日本における高等教育の変化
Posted 10月 26, 2011 by admin under under 未分類
私は現在30代半ばです。
両親の世代では、中学を出て働く者もいたようですし、高等教育がさほど重要視されている時代ではありませんでした。
しかし、私が子供の頃には最低でも高等学校を卒業するのが当たり前の時代になっていました。
それが現在では大学を卒業するのが当たり前の時代となりました。
試験が簡単になったという訳ではないようですが、それまでは狭き門であった大学進学が、以前より楽になったように思います。
子供が少なくなったというのもありますが、受験スタイルの変化も考えられます。
そのせいというのは申し訳ありませんが、大学生の質も大学卒業者の質も下がってきたように思います。
元々、高等教育は学問を深く考察していく為に行うものです。
私達の時代では高校生の質が落ちたと言われていましたが、それに匹敵するぐらい質が落ちたように思います。
それは大人の私達から見て思うだけではなく、学生の方からもそういった声が聞こえます。
レベルの高い大学でも差があるようで、勉学に励みたい学生とそうではない学生がハッキリ分かれていて、勉学に励みたい学生の方が居場所がないようです。
高等学校はともかく、大学はしっかりと勉学の励める場所であってほしいと切に願います。
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